キャンペーン期間 2024.12.5(木)~2025.2.16(日)
あなたの「ごちそうさま」が
誰かのごちそうさまに
#ごちそうさまチャレンジをつけて
アクションを投稿するだけで
子どもたちの学校給食支援に!
※寄付協力企業から国連WFP協会を通じて、
国連WFPによる途上国の学校給食支援に寄付されます。
クリスマス、お正月、
節分、バレンタインなど
イベントが多い時期だからこそ、
例えばこんな投稿!
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おいしいごちそう
今日はクリスマスパーティー!ケーキはあっという間にペロリ
#ごちそうさまチャレンジ -
アレンジレシピ
おせち料理で再会をお祝い♡
#ごちそうさまチャレンジ
残った食材はリメイクして完食 -
お買い物の工夫
子どもが好きなお寿司屋さんで恵方巻を予約しました。福よ来い!
#ごちそうさまチャレンジ -
ごちそうさまポーズ
今日もおいしくいただきました
#ごちそうさまチャレンジ
文字だけでもOK!
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保存アイデアレシピ
余ってしまったご飯は冷凍しておいて、次回はチャーハンに!パラパラで美味しい!#ごちそうさまチャレンジ
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値引き品購入
ランチが遅くなっちゃったときはコンビニの期限直前の値引き商品がおすすめ!得した分でコーヒー買おうかな。#ごちそうさまチャレンジ
パートナーシップ
スペシャルサポーター
特別協賛企業
パートナー
募集要項
参加方法
STEP1:食品ロス削減に繋がる行動を起こす。
STEP2:ハッシュタグ「#ごちそうさまチャレンジ」をつけてSNS(Instagram, X(旧Twitter), Facebook)に投稿。
STEP3:1投稿につき150円が、寄付協力企業から国連WFP協会を通じて、国連WFPによる途上国の学校給食支援に寄付されます。
STEP4:キャンペーンアンバサダー、国連WFPおよび国連WFP協会公式アカウントの「#ごちそうさまチャレンジ」付きの投稿は、1拡散につき30円が寄付されます。
※キャンペーンアンバサダーの投稿に対する「いいね」「リプライ」などのアクションは寄付にカウントされません。
※お一人様何回でもご投稿いただけます。
※必ず公開可能の設定でご投稿ください。
※ハッシュタグの前後には半角スペースが必要です。ハッシュタグに不備があった場合、集計の対象外となります。また、指定のハッシュタグの他にハッシュタグをつけても問題ありません。
※寄付協力企業からのご協力をもとに寄付を行うため、寄付金額には上限が設定されます。
利用規約
本企画について
• 本企画は、SNS(Instagram, X(旧Twitter), Facebook)で「#ごちそうさまチャレンジ」つきの投稿1投稿につき150円を、寄付協力企業が国連WFP協会を通じて、国連WFPの学校給食支援に寄付する仕組みです。
•キャンペーンアンバサダー、国連WFPおよび国連WFP協会公式アカウントの「#ごちそうさまチャレンジ」付き投稿の拡散は1拡散につき30円が寄付されます。
• Instagram、X(旧Twitter)、Facebookによる主催ではありません。
• 本企画への参加は、Instagram、X(旧Twitter)、Facebookのユーザーアカウントが必要になります。
• Instagram、X(旧Twitter)、Facebookのスマートフォンアプリは、iPhoneはApp Storeより、AndroidはGoogle Playよりダウンロードしてください。
• 国連WFPは特定の企業やブランド、商品やサービスを推奨するものではありません。
投稿について
• 募集要項に則って、あなたが撮影した写真・動画(以下「投稿データ」といいます)の有無にかかわらず、ハッシュタグ「#ごちそうさまチャレンジ」を付けて投稿してください。下記に該当する写真および文章の投稿は集計の対象外となります。
• 本企画の趣旨に反するもの、または無関係なもの。
• Instagram、X(旧Twitter)、Facebookの利用規約・法令に反するもの。
• 公序良俗に反するもの。
• 第三者に迷惑、不利益、損害または不快感を与えるもの。
• 第三者の著作権、商標権、肖像権、プライバシーなどを侵害するもの。
• 営利を目的とした情報提供、広告宣伝もしくは勧誘行為となるもの。
• 国連WFP協会が本企画の趣旨に沿わないと判断するもの。
• 国連WFP協会が悪質または不適切であると判断するもの。
• その他、前各号に類するもの。
• 応募者と一緒に投稿データの写真に写っている方がいらっしゃる場合は、必ず投稿前にその方から投稿データの使用につき使用許諾を得てください。
• 上記の場合の他、投稿データに応募者以外の第三者の知的財産権が含まれる場合、必ず投稿前に権利者から投稿データの使用につき使用許諾を得てください。
• 投稿写真の被写体の著作権その他の権利について、第三者との間に紛争等が生じた場合、国連WFP協会はその一切の責任を負わないものとし、投稿者自身がその責任と一切の費用負担により当該紛争等を処理・解決していただくものとします。
• 投稿データは、国連WFPおよび国連WFP協会のウェブサイトや広報物、公式SNS等、また国連WFP協会が許可する媒体に使用させていただく可能性がございます。
その他注意事項
• Instagram、X(旧Twitter)、Facebookアカウントを非公開にしている場合、投稿を確認することができないため、集計対象外となります。
• 本企画の応募にかかるインターネット接続料および通信費は応募者のご負担となります。
• Instagram、X(旧Twitter)、Facebookが提供するサービスのメンテナンスやシステム上の不具合などにより、各SNSのAPIより一部または全部のデータが取得できないなどの状況が発生し、本企画へのご参加および正常な運用に支障が出た場合は中止とさせていただく場合があります。
• 個人情報の取扱いについては、以下のページをご覧ください。
プライバシーポリシー
キャンペーンに関するお問い合わせ
お電話またはEメールでお問い合わせください。
電話:0120-496-819 9:00〜18:00(通話料無料・年始を除く年中無休)
Eメール:pr @ jawfp.org (※メール送信の際は、@マーク前後の半角を削除ください。)
FAQ
Q. ウェブサイトが上手く表示されないのですが、どうすれば見れますか?
A. 表示が崩れる場合はブラウザのキャッシュをクリアしてください。
アクションの仕組み
Q. 投稿した時に寄付金を払うのでしょうか?
A. 投稿する方にお金はかかりません。本キャンペーンは、主旨に賛同する協賛企業が「#ごちそうさまチャレンジ」が付いた投稿1つにつき150円、キャンペーンアンバサダーの投稿の1拡散ごとに30円を寄付する仕組みです。
投稿の内容
Q. SNS投稿する場合はどうすればいいですか?
A. 食後に手を合わせるポーズはもちろん、野菜の皮を使った料理や、買い物リストまで、「食べ切る」「使い切る」「賢く買う」など食品ロス削減に関する取り組みを対象のSNS(Instagram, X(旧Twitter),Facebook)へ投稿して下さい。投稿内には必ず、ハッシュタグ「#ごちそうさまチャレンジ」を入れてください。
ハッシュ記号(#)と文字の間にスペースをいれたり、文字の間にスペースをいれたりすると、ハッシュタグ投稿として認識されません。
また、投稿の際に必ず公開可能の設定にしてください。特定のユーザー以外非公開の設定にされている場合の投稿はカウントされませんのでご注意ください。
Q. 投稿するにあたってSNSへの登録が必要ですか?
A. 投稿するにはSNSのアカウント登録が必要です。
Q. 投稿する内容の基準はありますか?
A. ごちそうさまのポーズや、食品ロス削減に繋がると思う内容であれば何でもOKです。投稿はすべて無料です。
Q. 投稿は1回しかできないのでしょうか?
A. いいえ。何回でも投稿いただけます。1回の投稿につき、150円が協賛企業から寄付されます。また、キャンペーンアンバサダーの投稿については、1拡散ごとに30円が寄付されます。
Q. 顔を出したくないんですが、それで投稿しても大丈夫ですか?
A. もちろんお顔を写さなくなくても構いません。
Q. 投稿する人が寄付をする必要があるのでしょうか?
A. 本企画の協賛企業からのご寄付となりますので、投稿する方が寄付をする必要はありません。
なお国連WFP協会では、別途、皆様からのご寄付も募っています。ご寄付を検討くださっている方はこちらをご覧ください。
https://www.jawfp.org/oneshot
Q. 日本だけの企画ですか?海外からは参加できませんか?
A. SNSを通じて、海外からでもご参加いただけます。
Q. 投稿した写真はどうなりますか?
A. 国連WFPおよび国連WFP協会のウェブサイトや広報物、公式SNS等、また国連WFP協会が許可する媒体に広報目的で使用させていただくことがあります。予めご了承ください。
国連WFP協会について
国連WFP協会は、「特定非営利活動法人 国際連合世界食糧計画WFP協会」の略称です。飢餓の撲滅を使命とする国連組織 WFP国連世界食糧計画(国連WFP)を支援する認定NPO法人で、日本における民間向け公式支援窓口として、広報活動および募金活動を行っています。WFP国連世界食料計画は飢餓をゼロにすることを使命に活動する国連唯一の食料支援機関です。2023年は、120以上の国と地域で1億5,200万人に対して食料支援を実施し、2,140 万人の子どもに給食を届けました。また、2020年には、飢餓との闘いに尽力してきたこと、紛争地域で平和に向けた状況改善に貢献したこと、飢餓が紛争の武器として利用されることを阻止する原動力となったことに対して、ノーベル平和賞を受賞しました。
飢餓と食品ロスについて
世界では、生産された食べ物の3分の1が廃棄されています。一方、地球上では11人に1人、最大7億5,700万人が飢えに苦しんでいます。日本も「食品ロス」大国の一つであり、国連WFPが支援する1.3倍もの食品が廃棄されている現状があります。
国連WFP協会は、あなたと途上国の子どもたちとの間で食料をつなぐ取り組み「ゼロハンガーチャレンジ」を2018年にスタートしました。2022年、より多くの方にご参加いただけるよう「ごちそうさまチャレンジ」としてリニューアルし、今年は7回目を迎えます。この機会に、皆さんも食品ロスについて考え、行動してみませんか?