あなたの「ごちそうさま」が、寄付になります。 料理を食べ切った後の写真や、食材を使い切るためのアイデアなど。「ごちそうさま」にまつわる内容をSNSにポストすると、1投稿につき120円が途上国の学校給食支援金として寄付されます。
皆さまのたくさんのご投稿と寄付協力企業からのご支援の結果、 29万人の子どもたちに学校給食を届けられることになりました。
寄付対象アクション総数 116,188件 (投稿数+リツイート・シェア数)
学校給食支援数 295,680人
あたたかいご支援・ご協力に、心よりお礼申し上げます。
食後に手を合わせるポーズはもちろん、野菜の皮を使った料理や、買い物リストまで。 「食べ切る」「使い切る」「賢く買う」など、食品ロス削減に関連していれば何でもOK! ※Twitterは写真なし・テキストのみの投稿でも構いません。
#ごちそうさまチャレンジ #ゼロハンガー を付けて、Instagram/Twitter/Facebookに投稿してください。
1投稿につき120円が、途上国の子どもたちへの学校給食支援に役立てられます。
寄付協力企業からのご協力を元に上限約33万6,333人分の学校給食を予定しています。
※募集要項・利用規約を必ずご確認の上、ご参加ください。
アンバサダーを務める和牛のおふたりに、#ごちそうさまチャレンジ をコントでご紹介いただきました!
さらに、あなたの支援が2倍に!
スペシャルサポーター2社の商品を活用した投稿なら、通常投稿の2倍の240円分の支援になります。
#ラップで保存テク by 株式会社クレハ
『NEWクレラップ』を使った食材の保存テクニックの写真を投稿してください。
下記のハッシュタグをコピーして投稿!
母子栄養支援 通常120円分の給食支援に加えて、4人の子どもたちに栄養強化ペーストが届きます。
#明治食べきりスマイル by 明治ホールディングス株式会社
美味しく楽しく最後まで召し上がっていただき、その様子を投稿してください。(左記画像以外も含め、明治の全商品が対象)
下記のハッシュタグをコピーして投稿!
学校給食支援 通常120円分の給食支援が2倍になり、8人の子どもたちに学校給食が届きます。
素敵な投稿をして頂いた方には、抽選で協賛企業より賞品を贈呈します! ※受賞者は国連WFPのSNSで11月中旬に発表させていただきます。
国連WFPは飢餓をゼロにすることを使命に活動する国連唯一の食料支援機関です。2021年は、120以上の国と地域で1億2,820万人に対して食料支援を実施し、1,550万人の子どもに給食を届けました。また、2021年には、飢餓との闘いに尽力してきたこと、紛争地域で平和に向けた状況改善に貢献したこと、飢餓が紛争の武器として利用されることを阻止する原動力となったことに対して、ノーベル平和賞を受賞しました。国連WFP協会は日本における国連WFPの公式民間支援窓口として、募金活動や企業・団体との連携、広報活動を行っています。
世界の飢餓や栄養不足と、その解決策について考える日です。
世界では、生産された食べ物の3分の1が廃棄されています。一方、 地球上では10人に1人、最大8億2800万人が飢えに苦しんでいます。日本も「食品ロス」大国の一つです。国連WFPが支援する1.2倍もの食品が破棄されている現状があります。 国連WFPは、あなたと途上国の子どもたちとの間で食料をつなぐ取り組み「ゼロハンガーチャレンジ」を2018年にスタートしました。5回目を迎える今年、より多くの方にご参加いただけるよう企画がリニューアルされ、「ごちそうさまチャレンジ」として新たに始まります。この機会に、皆さんも食品ロスについて考え、行動してみませんか?