10年間のみなさまのご寄付額は、約6億円
約2,000万人の子どもたちに
学校給食を届けました
レッドカップマーク付きの商品を買うと
子どもたちを救う
学校給食支援につながります
2007年頃、当時の事務局長ジョゼット・シーランはウガンダのリリーちゃんから壊れてしまった給食用の赤いカップを譲り受けました。
シーランは学校給食が子どもたちにもたらす希望を世界中に伝えるためにそのカップを持ち歩くようになりました。
国連WFP 協会はそれ以来、企業と消費者の皆さまと一緒に子どもたちに栄養と希望を届けるキャンペーンを赤いカップをモチーフに実施しています。